山松ゆうきちのボロ小屋 <立ちしょんべん>

ちんたらまん   18歳未満禁止



    ちんたらまん  1回目

背の高い美少年が、荷物運びの仕事しているのは、時々見かけていたので知ってました。

その彼が,お昼休みに経理に来て、キョロキョロしているので、

「ん!、君、何か用?。」

って聞きましたの。

彼は、モゾモゾしながら、

「あの、、二万円前借りできませんか。」

って言われた時は、ドキッとしましたの。ハスキーで、とってもステキなお声なの。

「何に使うのよ。」

って聞いたら、

「生活費です。」

「駄目。そんなの貸してたら、毎月になるでしょ。」

ピシャリと言って断わりましたの。

彼は、ガッカリした風も見せず出て行ったんです。

私の好みかも知れないけど、ホントに端正な顔立ちで、背が高くてイケメンなんでドキドキしましたのよ。

彼の名は、上本功一君、十九歳。

まだ幼い顔してて、凄く可愛いくって、

細い身体で、重い荷物を運んでいるのを見ると、折れちゃうんじゃないかと思うほどいじらしいの。

「経理のおばさん、この間は、ご迷惑をかけました。」

その彼が、忘年会で、私の隣に来てお酒を進めるの、

「何とかしてあげたくても、会社の決まりは決まり、貸せないものは貸せないの。」

「はい、そうすね、わかってます。」

素直なのよ。

「君ね、お金はしっかり管理して使わないと、幾らあっても足りないわよ。」

何食わぬ顔で、そっけなく対応しているつもりだったんだけど、

胸がドキドキして、ワクワクが止まらないの。

彼に、飲めないお酒を告がれて飲んでしまったんです。

ムカムカして気持ち悪いんだけど、まだしっかり意識はあると思ってました。

功一君に、

「送って行きます。」

って言われたのは覚えているの。

ホテルの前で、

「大丈夫ですか、休んで行きましょうか。」

って言われたような気もするの。

「いいわよ。」

って答えたように思うの。

したたかに酔っていたんで、うつろに覚えているのはそこまでなの。

朝になってビックリ。とっても驚いたんです。

隣に、真っ裸の功一君が寝てるの。

「あ、え、、何、これ?。」

ガンガンする頭を押さえながら起きて、又ビックリ!。

私も裸で、お腹のあたりが、下半身のお股がジンジンして少し痛いの。

「え、、えええ、したの、、したんだ。ぁ、ああ、、、私、犯ったんだ。ううん、私が誘う事なんてありえないから、犯られたんだ。」

ベッドから飛び起きて、急いで下着を着けてると、

「おばさん、おはよう。何急いでいるの、今日は会社休みですよ。」

目を覚ました彼が、眠そうな声で言ったんだけど、

「ご免なさい。」

って言って、慌ててホテルを飛び出したの。

下半身が何だかズキズキするの。それほど痛くは無いんだけど違和感があるんです。

初めて会った少年と、こんな事するなんて、

ううん、初めて合ったんじゃないわね、同じ会社で、何度か顔は見てお話もしてましたから。

それに彼は、うちの会社の社員だから、少年でもないわね。

私は三十六歳で独身、運送会社で経理主任。

土、日は休みで月曜日。

会社が終わって、門を出た所で彼が待ってて、

「この前はすみませんでした。」

そう言ってぺコンと頭を下げるの。

「フン、何か御用かしら。」

そっけなく答えましたの。

彼、頭を掻いて、口ごもりながら、

「デイトしませんか。」

って言ったんです。

「え!、デイト、、私と?。」

心臓がドッキンって破裂したの。

「ああ、いいわよ。それでどこに行くの。」

って思わず答えてしまったんです。

「ホテルですよ。」

一寸は照れてたけど、いけしゃあしゃあと顔を寄せて来て言うのよ。

私は怒って、スタスタとその場から離れましたの。

彼は、後を追いかけてきて、

「お酒飲ませて、ホテルに連れてって、犯っちゃったから怒ってます。」

「怒ってませんわよ。この前の事は忘れて頂戴。酔ってたの、ご免なさい。ふっん。」

もう話しかけないでって目で睨んで、ソッポ向いて帰りましたの。

私凄いブスなんです。

小さい目が細く吊り上ってて、口が大きくて分厚くて、それに、額から目の上に大きな痣があって、髪の毛を垂らして、必要の無いメガネをかけて隠しているんです。

プライドが高くて、強くて怖い女って言われてて、あだ名は経理の鉄火面おばさん。

いつも無表情でお高く、ツンと澄まして気取っていて、能面のお岩さんとかって言われてるのも知ってます。

イケメンの彼が、どうして30過ぎた私なんかと寝たのか不思議でした。

いつもは経理の女の子に、持って行かせる伝票を、配送係りまで私が持って行ったんです。

何気ないような風をよそおって、目で,仕分けして荷物を運ぶ彼を捜したんだけど居ないの。

何となくガッカリして経理に戻ったんだけど、

「おばさん、こんにちは。この前は失礼な事言っちゃってすみませんでした。」

階段の前で、荷物を持った功一君が、ニコニコして笑顔で話しかけて来たんです。

酔ってて覚えていないけど、このいたいけな少年が、私を抱いたのかと思うとブルブルって身体が震えるの。

「あら、こんにちは。」

いつもの様に何食わぬ感じで経理室に戻ったんですけど、ソワソワして落ちつかないの。

それで、あくまでも何気ない風をよそおって、偶然にって感じで、彼の帰りに合わせて会社を出ましたの。

三メートルほど後ろを歩く私に気づくと、

「今日は暇ですか。」

って話しかけて来たんです。

「貴方ほどじゃないけど、お食事する時間ぐらいはあるわよ。」

ドキドキしながら言いましたのよ。

「奢りますよ。安いものでよろしかったら。」

連れて行ってもらった所が,古ぼけた安っぽい定食屋なんです。

こんな所、女を連れて来る場所じゃないでしょ。

そう思いながら、鯖の味噌煮込みを頼んだんだけど、凄く美味しいの。

「女の子と、デイトする時はここなの?。」

「ええ、まあ、僕、金が無いんで、安いとこしか来れませんから。」

って、みみっちぃ事言うのよ、

「あら、無理させちゃったわね、私が払いましょうか。」

「大丈夫ですよ、これくらいは払えますよ。あははは。」

功一君は、秋刀魚をつまみながら、屈託の無い笑顔で笑うんです。

「ご馳走様、コーヒーでも飲んで行きましょうか。私の奢りで。」

「この前のおばさん、可愛かったですよ。処女だったの?。」

コーヒー飲みながら、顔を寄せて来て、又失礼な事をしゃあしゃあとほざくのよ、

「う〜ん、な訳無いか、けっこういい声で悶えていたから。」

「こ、こんな所で、何言ってるのよ。そんな話止めなさい。」

キッと睨んで叱ってあげたの。

「すみません。」

って言っていじらしくうつむくの。

彼といると何だか楽しいの。それで何となく離れたくなくって、

「貴方、お酒は好きなの?、飲みに行く?。」

って誘ってみたの、

「行く行く。」

って乗って来たんです。

「でも、おばさん飲めないんでしょ。」

「大丈夫よ、この前は飲み過ぎたの。」

居酒屋に入ったんですけど、ビールをコップに一杯飲んだだけで、真っ赤になってフラフラになってしまったの。

「おばさん、もう酔っちゃったの、早いんだ。」

「私はいいから、貴方は飲みなさいよ。もう飲めないの、男らしくないわね。」

泥酔したふりして、彼にだけ進めたんです。

未成年のくせに、いくらでもグイグイ飲むんです。

「お酒好きなの、美味しい?。」

って聞いたら、

「おばさんが注いでくれるから飲んでいるだけで、あまり美味しくありません。」

なんて生意気な事言うの。

「どうして、私と寝たのよ。酔ってて、おばさんだって解らなかったの。」

思い切って聞いてみたの、

「僕、セックスが大好きなんです。でも相手が居なくて、おばさん独身だから付き合ってくれるかなって思って。」

「何言ってんの、馬鹿。女の一人や二人居るんでしょ、持てるくせに、嘘ついちゃ駄目よ。」

全く、白々しい事を抜けぬけと言うんだから、

「今まで何人の女を泣かせたのよ。」

ついでに聞いてみたの。

「七人ぐらいかなあ、おばさんが八人目かな。でも、すぐ逃げられちゃうんです。貧乏だから、それに、、、。」

「それに?、、、。何よ、言いなさい。」

「親父とお祖父さんを養っているんです、それ見て、逃げちゃうんですよ。」

「何?、貴方が、お父さんとお祖父さんの面倒を見てるの。」

お父さんは売れない絵描きで、おじいさんは歳で働けないらしい、

「ふうん、男三人で暮らしているの。何で貴方が面倒見て世話をするのよ。そんなとこ出ちゃいなさい、独立しなさい。」

お説教してあげたんです。

居酒屋を出て、彼が肩に手をかけて来たので、ドキドキしながら、若い恋人みたいにしなだれかかって歩きましたのよ。

「ホントにお酒に弱いなあ。少し酔いを醒ましていきましょうか。」

公園に入って、薄暗くて誰も居ないベンチに並んで腰掛けて休みましたの。

「おばさん、キスしてもいいですか。」

って、突然とんでもない事言うんです。

ドッキーン!。

「な、なによ、、、。何言ってんの、馬鹿。」

顎に手を添えて来て、顔を上げさせて、私の大きくて分厚くて醜い唇を見ながら、

「キスしたいな。」

って言うの。

それは、私も、少しは期待してたわ、でも、はかない淡い期待。

若くてハンサムで、、見ているだけでうっとりするような青年なの。こんな男と、キスなんかできる訳がないと思ってましたから、

「い、嫌よ、、駄目よ、恋人でもないのに、、キスなんて、、そんな、、。」

目の前に顔を寄せて、口に指を這わせて、唇をいじるの。

「おばさん、キスさせて、お願い、もう我慢できないんです。」

って、頼むんです。

「ちょ、チョットだけよ、チョットだけ、チュッぐらいならいいわよ。」

優しく、唇と唇が触れ合って、唇で唇を擦るの。

私が黙っているのをいい事にして、何度も何度もキスするの。

彼の薄い唇から舌が出てきて、分厚くて大きな唇を舐めて吸ってねぶるんです。

それから、お口の中に入って来たんです。

「あ、だ、、め、、チョットだけって、、言ったでしょ、、うう、、く、、あく、、んん、うっん。」

とっても上手なの、いつまでも、いつまでもキスして、。お口の中をグルグルかき回してねぶり続けるの。

「だ、駄目よ、、んん、、、、、、、もう、、ん、、ぁ、、、も、もう、許して、う、、んん、、、、、あふ、、。」

私、本当は、もうどっかに行っちゃった気分になってましたの。

「おばさんの舌をしゃぶりたい、出してくれる。」

って言われた時、

「いけないわ、こ、こんなの、、恋人でもないのに、、ん、、、ぁぁ、んん、、、くぅ、、んん、あぐ、、、ぐ、、。」

いけない事してる気分になってたんだけど、少女のように、オズオズと舌を出してしまいましたの。

「ぁん、、、ぐちゅ〜〜、、、。」

チューチューって吸って、ベロンベロンって、とっても卑猥にねぶるんです。

ああ、可愛い顔して、何ていやらしいキスをするの。

頭に血が上ったみたく、クラクラしてしまって力が抜けていっちゃたんです。

私の身体をしっかり抱えて、耳とか首とか、顔を舐め続けて、

「おばさん、ホテルで、酔いが覚めるまで休んでいきましょうよ。」

って言うの、

「駄目、、いけないわ、、うく、、付き合っても、いないのに、、う、、んん、、、あく、、、、は、、ぁぁ、、、ん、、、」

胸を触り始めて、セーターの下から手を入れて、下着の上からムキュっておっぱいを揉むの。

「良い乳してんだよね、乳首でかいし、もう一回見せてよ。」

「な、何言ってるのよ、、ば、か、。」

乳首をクリクリ、コリコリして、

それから、お尻に触って、スカートの中に手を入れて来たんです。

寒いので、スパッツタイツを履いていたんですけど、手が腿から内股に移動して来て、タイツの上からアソコに触るんです。

もうどうしようもなく興奮してて、頭の中真っ白で痺れちゃっていましたの。

「ここでしてもいいですか。」

って、言い出したの。

「え?、ええ、、こ、ここは、駄目、、よ、、バ、バックにお財布が入ってる、、から、、、あんんぐ、、、うく、、んん。」

この前のようには酔ってなかったんだけど、頭がクルクルに回ってて、脳天が飛んでしまってへたり込みそうになってたから、抱えられるようにしてホテルに連れ込まれたんです。

ホテルに入ると、キスされながらベットに押し倒されて、スカートを捲くられて、タイツと下着を足から抜き取られて、酔った振りをしている無抵抗の私の、むき出しになったアソコに触ったんです。

「うわっ、やっぱ毛深いな。」

この所、無駄毛の処理をしてなかったの。

初めてのデイトでこんな事になるなんて思っていなかったんですもの。

「結構お汁が多いね、オシッコしたみたいに濡れてるから、入れてもいいかな。」

そう言って、アソコを指で開いてすぐ挿入しようとしましたの。

ああ恥ずかしい、もうどうしようもないくらい興奮していたんですけど、彼の物が見えたんです。

「え、えええ、、ああ、あの、待って、、だめ、、駄目だわ。」

父のと前の彼のをチラッと見ただけで、あんまりよくは知らないけれど、大きいんです。

太くて前の彼の二倍くらいもある女犯棒が、お腹にピッタリ張り付くようにいきり立って、私を見ていたんです。

「そ、そんな、大きいの無理よ、、入らないわ、、駄目、いや、待って、、ああ、いあん。」

「大丈夫ですよ、この前はうまくいったんだから、優しくやったげる、ね。」

「あ、ぁぁ、、、でも、、は、、あ、、ぁぁ。」

ズブ、ズブ、ズブズブズブって、ゆっくり、ゆっくり、出し入れしながら入って来たんです。

アソコが破れそうなくらい、いっぱいに開ききっているのが解かるんです。

私、処女じゃないけれど、初めての男は乱暴な男で、嫌な事言われたから、もう二度とセックスはしないって決めてましたの。

ううん、出来ないって思ってたの、私を抱くようなそんな物好きな男は居ないって、

「俺は結婚しないからな」

とか言って、人前では私と歩かない男だったの。

私が痛がるのを楽しんで、後ろから髪の毛掴んでしたり、初心者なのに、無理やり男性自身を口に入れて射精したりしたの、

「やっぱり、お前とは無理だわ、悪いな、他の男捜せや。」

私が二十一歳の時、関係は四回だけ、それが最初で最後の男。

それからもう十年以上も経ってからのセックス、それが、お酒に酔ってて覚えてなくて、

今、太くて大きいのが、メリメリギシギシって感じで、中から外や奥を圧迫しながら入ってるの。

「ぁ、ぁあ、ま、待って、こ、、こういち、くん、、、、ひぁ、、ぁぁ、、」

大きいから裂けそうで痛いの、ううん、そんなに痛くは無いんだけど太いから苦しいの。

ううん、そんなに苦しくはないんだけど怖いの、怖いんだけど気持ちいいの。

「半分入れたよ、おばさん大丈夫。」

って聞くの。

「ふっ、、ん、大丈夫、、ん、、うっ、、んん。」

少し抜いて、又少し入れて、

「ああ、気持ちいいなあ、、おばさん、最高だよ。最高だよ。」

彼はそう言って優しく突くんです。

「ええ、なに、これ、うわっ、、スッゴク気持ちイー。」

私もセックスが、こんなに気持ちのいいものだったなんて知らなかった。

太くてガチガチに硬い肉棒が、出たり入ったりすると怖いんだけど、身体が燃えるように熱くなって、奥から湧いて来る快感に耐え続けましたの、

それなのに、だんだんと出し入れを早くしていくんですぅ。

「あ、、、ああ、ま、、待って、、く、、あう、ううう、、、、、う、、、ん、、、、。」

真っ白になってた頭の中が、グチャグチャになって声も出せなくなってしまったんですぅ〜、

シーツを掴んで、えびぞって固まっているのに、狭いとこ無理やりこじ開けるように進入して来て突き上げるんですぅ〜。

「あ、、、、う、うっ、ぅ、、、、ん、、んっ、、、、はうっ、、、、、、、、、ぅ〜〜〜、、、、、、。」

身も心も蕩けちゃったみたいにされて、ぐて〜となって横たわっている私に、

「ご免ね、痛かった。」

って、聞くのよ。

「はふ、はふ、、ううん、私、処女じゃないのよ、はあ、はあ、あんまり馬鹿にしないでよ。」

って、答えましたの。

「あ、そうなんだ、失礼な事言ってすみません。」

「はふ、はあ、はあ、、謝る事じゃないけど、、」

功一君が、まだ身に着けていた私のお洋服を脱がせていくんです。

「え?。どうして、終わったんじゃないの。はぁ、はぁ、だ、駄目よ、恥ずかしいから止めて。いあん、だめ、駄目〜。」

胸を抱えて、ブラジャーを取られないように、ダダをこねて嫌々をしたのに、

無理やり全部剥ぎ取って、真っ裸にして、又覆いかぶさって来たの。

「おっぱい大きいですね、いい身体してますね。じゃぁ、もう一回、、いいかな。」

って言うの。

「え、そ、それは、、そんなの、、、。」

お風呂に入るとか、シャワーを浴びるのに、脱がせているのかと思ってたんだけど、違ったみたい、

ほっぺや耳や首筋にキスして舐めるの。

とってもおぞましくて、卑猥で下品でいやらしくって、ナメクジみたいで嫌なんだけど、ゾクゾクゾクってするんです。

胸を隠している私の手をはがして、腕を持ち上げて万歳させて、夏から手入れしてない脇の下を舐めるんです。

「こ、こういちクン、、ソコ駄目、、ね、キスしないで、お願い、ねえ、いあん、剃ってないから嫌なの、ぁ、、ぁん、、らっ、め。」

「剃らないほうが、ジャングルで、アニマルでいいですよ、、あんぐ、、ぐちゅ。」

右、左、右って必要に舐めるの。

「いや、、やめてっ、、て、言ってるでしょ、、ぁ、、いあん、、、、い、、ぁ、、、うっ、、んっ、、。」

とっても恥ずかしいんだけど、気持ちよくて拒否出来ないんです。

大きいって言われた乳首を、指で摘まんでクリクリ捻って、引っ張って伸ばして、舌で転がせて吸って、ねぶられて、

それから、それから、だんだんにお口が下に下りて行ったの。

「あん、、まって、、駄目よ、、ね、ね、、駄目、、功一く〜ん、いやっ、、、ん、、。」

急いで、足を閉じて両手を下ろしてガードしたんだけど、腰骨やももにキスしながら、徐々に手を剥がして足を広げていくんです。

「待って、お願い、お風呂にはいってから、ね、ねえ、、あ、いあん、だめ〜、、、ぁぁ、、ぁっ、、ぁああん、、、どうしてぇ、、うっく。」

アソコに舌が触れた時の気持ち良さといったら、何とも言えないくらいここち好いんです。

「ホントに毛深いんだ。密林に埋まって窒息しちゃいそうかな。」

「いあん、いあん、、だ、、だめ、、だめ〜、ん、、ん、あ、、、、く、、。」

これ以上開かないくらい足を広げられて、とっても恥ずかしい格好させて、

お毛々をかき分けて、お豆さんとアソコを交互に舐められたの。

それから指が入って来て、中をこそぐんです。

そんな事をされたら、私、乱れて、訳が解らなくなっちゃって、オシッコが出ちゃいそうになったの。

「だめ、駄目駄目、ダメ〜、あああ、待って、まって、、お願い〜、オシッコ出そうなの。あ〜、あああ。だっ、め〜。」

ガクン、ガクンて腰が勝手にうねって跳ねて、それで、オシッコちびっちゃったんです。

ううん、ちびったんじゃなくって、ビョボジョボ出だして止まらないの。

「ああ〜ん、駄目って言ったのに、、ああ、ご免なさい、ご免なさい、、許して、おあ〜〜、だっめ〜〜。」

押さえつけられて、ヒクついてのた打ち回ってるのに、オシッコした布団を剥がして、オチンチンを入れて来たんです。

「ああ、ああああ、、、ご免なさい、、ご免なさい、、あ、、どうしちゃったのかしら、私、おかしいの。」

「何がおかしいの。」

ズコズコしながら聞くの。

「もう許して、ああ、駄目になってるの、、ぐ、ううう、おああ〜、いあ〜、、んんん。」

酸素切れの金魚みたいに、ソッポ向いてアップアップしてるのにやめないんですぅ〜〜。

「あぅ、、、、ぁっ、、、、、うくっ、、、ぁぁぁ、ゆる、ひて、、ゆるひて、、、、、、、ぁっ、、、ら、、、め、、、っ。」

どうしていいか解からなくって、彼にしがみついて、腰をくねらせ踊りまくったんですぅ〜。

「行くよ、出しますよ、、はっ、はあ、はっ、、いいですかっ。」

「ぁう、、、、うっ、うっ、、ぇ、、、く、、、、、、ぅ、〜〜〜っ、、、う、、、、。」

遠くで声がしているんだけど、何を言っているの解からないし、返事なんか出来ませんでした。

次の日は、今年最後の会社納めの日で、午前中で仕事は終わり。

気分は爽快で悪く無いんだけど、昨日の疲れが残っているのか、お腹に何か詰まっているみたいで何となく気だるいって感じ、

「おばさん、昨日はご馳走様、とっても美味しいお味でした。今日も暇ならデイトしませんか。」

彼は、経理の部屋の前で待ってて、ニコニコしながら話しかけて来たんです。

その時、下半身がきゅ〜んって鳴って、ブルブルって震えたの、

いけない、脳が覚えてて身体が反応してる。

「止めてよ、親しそうにしないで、皆が見てるでしょ。」

そっけなく言って、メモに携帯の番号を書いて渡しましたの。

二つ先の駅の前の喫茶店で、しばらく時間を潰して待ってたんですけど、いつまで待っても携帯にかかってこないの。

お店を出ようかなと思って、レジに行こうとしたら、ブルブルって鳴ったの。

「僕、携帯持ってないから、探しても、街中に公衆電話が無いんですよ。」

何言ってんの。若いのに携帯も持って無いなんて、信じられない事言うんです。

「それで、私に付きまとって、何が目的なの、お金。」

「いえ、その、、、、身体です。」

絶句するような事言うんです。

「な、何言ってんのよ。こんなおばさんのどこが良いのよ、フン.」

「最高っすよ。」

いけしゃあしゃあとぬかすんです。

いいわ、まあ一応身体って事にしときましょ。

「今日はどこへ連れってくれるの、又定食屋でデイトかしら。」

「違いますよ、今日はラーメン屋ですよ。」

彼がチョット怒ったみたいにムッとした声で抗議するの。

それが又、ゾクってするくらい可愛いの。

昨日の鯖も美味しかったけど、今日のラーメンも、今まで食べたラーメンの中で一番美味しかったの。

「映画でも見ようか。」

「映画っすか、高いなあ。」

「もう、しみったれてんだから、私が出すわよ。」

先に歩いて駅に向かったんです。

映画館で映画を見るなんて久しぶり、アクションと、恋愛と、ホラーと、アニメをやってて、

「どれにしようか。」

って聞いたら、

「ドラキュラがいいな。」

って言うの、いくら歳が離れたおばさんでも、女と見る時は、恋愛ものに決まってるでしょ。もう気が利かないんだから。

殺しても死なない吸血鬼って、おぞましくって気持ち悪いだけよ、

「凄いっすね、怖いすね。」

功一君が、私の手を掴んで言うの、

「ふん、女にこんな映画見せて、馬鹿ね。」

彼の手をギュって握り返したの。それからズッと、お手々はつないだまま。

トイレへ行ってジュースを買ってきた時は離したけど、

片手にジュースを持って、又そっと手に触れて来て握るの。

もう、それでドキドキ、少女に戻ったみたいで幸せって感じ。

映画が終わって、

「携帯が無いと不便ね。買ったげるね。」

ビッグカメラに行ったんだけど、彼ったら、

「僕、払えないっすよ。」

って言うのよ、

「払ってあげるわよ。でも、私を捨てたら終わりよ。」

あら、それほど親しくもないのに、たった二回目のデイトで、私ったら何言ってんのかしらって思ったんだけど、

「そうっすか、じゃ、いいかなあ、おばさんありがとうございます。」

功一君は、いつもの屈託の無い笑顔でそう言ったんです。

「夕食まで時間があるわね、どうする。」

って聞いたら、

「おばさん、まだ余分のお金持ってる。」

って聞くの。

「少しぐらいならあるわよ。」

って答えたら、

「じゃ、ホテル行きましょ、サービスしますから。」

って言うんです。

「バッカねえ、まだ昼過ぎよ、貴方、ホントに私の身体が欲しいの?。」

首をピョコンと出してうなずくの。

こんなブスおばさんの、どこに新鮮さや魅力があるって言うのよ。身体が目的だなんて信じられないけど、でもいいの。

この年になって、美しい青年と寝れるだけでも幸せで、ゾクゾクでルンルンなの。

たっぷりとキスされて、身体中舐められながら、お洋服を脱がされて、

恥ずかしくて、隠そうとする手の下に潜り込んで、アソコも丹念に舐められたの、

頭の隅では、いけない、こんな事しちゃいけない、癖になっちゃうからいけないって思っているんですけど、身体が言う事を聞かないんです。

「功一君、来て、、ね、、来て。ああん、、、ソコばっかり、舐めるの、らめ〜。」

アソコを両手の指で広げて、クリトリスのお豆を舌で、グリグリ、グリングリン丁寧に丁寧に舐めて吸うんです。

「いや、、だめ、、私、おかしくなっちゃう、、ああ、、ん、、らめらよ、、あああふ〜、、んん、、うあん。」

キーンって仰け反らせられて、行かせられてしまったの。

「はあ、はあ、、もう、少年のくせに、女を扱うの上手いんだから、はふ、はふ。ああ、待って、少し休ませて、、あ、、。」

まだ、痺れて敏感になってておさまっていないのに、

「まだ痛い。」

って聞きながら、入れて来たんです。

「痛くはないけど、、、、。らめなの、、は、ぁ、、、。怖いの、、ああ、、。太いから、、凄いの、、、あ〜ん。」

抜いたり、入れたり、早くしたり、遅くしたりしながら、

「何が凄いの、、気持ちいいですか。」

まな板の鯉を調理するように、いたぶりながら聞くんです。

「な、何だか、こ、怖いのが、、あ、、ぁあ、、来そうなの、、、。こ、こうちゃん、、。」

「僕の事好き。」

この、切羽詰った忙しい時に聞くんです。

「好き、ああ、好き、なの、、大好きよ、、はっ、はっ、あっ、〜ん。」

だって、他に答えようがないんですもの。

「おまんこ、気持ちいい。」

って言われたとたんに、私、弾けちゃったんです。

「い、、いい、、、、いいっ、の〜。」

って思わず、口走りながら、行ってしまったんです〜。

「僕のちんぽは好き?、美味しいですか。」

「くっ、、、は、、はっ、あ〜、、らめ、、功ちゃん、そんな、嫌らしい事、言っちゃらめ、、ぁぁぁ。」

「ちんぽ嫌いなの。」

次から次にエッチな事言って聞くんです。

「ううん、、、ううんん、、す、す、き。、、あうう、、、、。」

「功一のチンポ好きって言ってくれる。」

「あう、、、、、う〜〜、ん、んん、、くっ、、はっ、、くぅ〜、、、、こうちゃん、、らめ、らめ、そんな事、言わせないで、あ〜ん、、らめ〜っ、、、。」

この前より、凄くて激しいんです。

大砲を撃つみたいに、ドッカンドッカン撃って、機関銃を撃つみたいに、ダダダダって突くの、

グチャ、グチャ、グチャって、アソコの音が聞こえるんです。

「おばさんの密集した、毛深いジャングルおまんこ、良く締まって最高だね。ああ、気持ちいいな。」

「そんな事言わないで〜、あ〜、ご免らさい、、も、もう、らめなの、、あああ、、うおおお、、許して、、ぁぁ、ゆ、るひて〜、、ぁぁぁ、あ〜〜〜。ま、また、オヒッコ出そうなの、、なあんあ、ぁぁぁ、ホントに、れるの、、あ〜、どうして〜、、、、ぁぅ、、、、、う、、、く、うっ、、、、うっ、、、ん、、んん、、。」

キーンって伸びて、ねじれて、耐えられなくて蛙が泳ぐみたいにお布団蹴って、仰け反っているのに、容赦なくズンズンって突き続けるのぅ〜。

「おばさん凄いね、チンポ捻れちゃいそうだよ。今度はもう少し根元まで入れて奥でやるよいい、いくよ、いくよ。」

「あうっ、、うわっ、、、ひうっ、、くっ、、ひ、、、ひっ、、、、、くぃ〜〜っ、、、、ぐっ、、、。」

「おばさん、行く時は、行くって教えてね、スパ−トするから、はっ、はっ、、はっ。」

「はあ〜〜っ、、、ひぃ、ひぃ、、ぁう、、、、、、、、く、、、。」

喚起の声も出せないくらいのたうっている、私の頭を掴まえてキスしながら聞くんです。

「そろそろ行ってもいい。」

「くは、、行く、、行く、いく、うぐぐっ、行ってる、いってる、、うおぉ、さっきから、ずっといってるのおおぅ〜、、、、おおおお、うおお〜〜〜っ。」

「今、おまんこ一杯?、痛い、、苦しい、気持ちいい。」

「い、いっぱいなの、うっ、あ、、く、苦しい、あううう、、、痛い、、気持ちいいの、、うえぇ、、らめらめ、、ア〜〜〜、うおおお〜〜〜、、、。」

我慢してたオシッコが、堰を切ったように出ちゃったんです。

それでも終わりじゃなくて、強く突いて、ゆるくして、片足を持ち上げて、両足を持ち上げて嵌めたまま抜かないんですぅ〜。、

「う、ぁぁ、、、らめ、、くっ、ぅ〜、、、あわわ、、あひ、ふっ、、ん、、、。そんなの、ら、っめ、、うっ、、ぁ、あ、うおお、、。」

私、歳は取っているけど初心者なのに、一時間も嵌められ続けて、失神して伸びちゃったんですぅ〜。

十分か、二十分くらいかも知れませんが、気がつくと功一君はテレビを見てました。

「ご免なさい、わらし、、私、気を失っちゃったみらいれ、ぁう、、はぅ、、。」

まだ、言葉が戻らないみたいで、身体がヒクヒクしているんです。

「お風呂用意してるよ、入りましょうか。」

ヨロヨロって立つ私を抱えてくれて、お風呂に入れてくれたんです。

身体中に石鹸を付けて洗ってくれたんですけど、おっぱいとか、お尻とか、アソコを丁寧に洗うんです。

「もういいわよ、洗えるから、、はっ、ぁ、ソコ、らめ、まだ、感じちゃっているから、、ね、、もう、許して。」

「大丈夫、明日から休みだから、僕がいくらでも介抱してあげますよ。」

って言って、石鹸を付けた手でいじるの。

私、おかしいの。

何回も行かされてるのに、触られると気持ちよくなって、又行きそうになっちゃうんです。

「感度いいなあ、指とチンポとどっちが好き。」

って聞くんで、首を振ってすねるように嫌々をしたんですけど、

「じゃ、指で行かせてから、チンポね。」

って言って、湯船に足を入れて、洗うとこに仰向かせて、お豆吸われながら、指でズボズボほじられて行かされて、

それから後ろを向かされて、オチンチンを入れられましたの。

「あうっ、あう、あうっ、、んっ、、ひっ、、ひっ、、功一君、、功ちゃんの、これ、気持ちひい〜、らい、好っき〜っ、、、、。」

私が元気を取り戻すまで、ベットでキスしながら休んでいたんだけど、

又、功ちゃんのオチンチンが硬くなってきたみたいで、

「おばさん、もう一回お願いしてもいい?。」

って言うの。

「いい、、けど、、私、こんな事するの慣れていないから、伸びちゃったら、介抱してね、勝手に一人で帰らないでね。」

アソコも乾いていたんですけど、丹念に舐められると、グチャグチャって音が出るくらい濡れちゃって、私もう、駄目になっていたの。

「あうっ、あうっ、、うおおっ、、ひぃっ、ひっ、、え〜〜〜〜。あ〜〜〜〜。」

ビンビン感じちゃって、腰が抜けたかと思うくらい行きまくってしまったんです。

「はっ、はっ、はっ、おばさん、中に出すよ。」

「おっ、っ、おお、うおおおお〜〜〜〜、、、。あ〜〜〜〜〜〜っ。」

もう日が暮れて夜になってて、レストランでお食事して、

「やっぱり中で出すのは気持ちいいよ、赤ちゃん出来るかもね。」

私の顔を覗きながら、彼が言ったの。

「そ、そんなの困るわ。」

って答えたんだけど、

「子供は嫌いなんですか?」

って聞くんです。

「嫌いじゃないけど、母子家庭はベストじゃないわよ。」

その時は、私が病院へ行って処理するしかないかなって思っていたんですけど、

功一君は、意外な事を言ったんです。

「じゃ、子供が出来たら結婚します?。」

「えっ?。、、結婚、、、私が、、誰と?、、。」

彼が自分の顔を指で指して、首を突き出したの。

「貴方と、、、、ま、まさか、、冗談が過ぎるわよ、、あはははは。」

「そうですよね、、、すみません。」

ぺコンと頭を下げるの。

「もういいわ、帰りましょう。」

怒った顔して立ち上がって、レジに向かったんです。

「今日は楽しかったわ、ありがとう。」

有無を言わせないで、彼を残してスタスタ帰りましたの。

ううん、ヨロヨロで歩くのが精一杯。

「送って行きます。」

「ここで良いわよ、子供じゃ無いんだから帰れるわよ。」

彼をキッと睨んで別れましたの。

「ふん。いくら行かず後家のブスだからって、結婚なんかする気も無いくせに、馬鹿にし過ぎよ、スケベ。」

クタクタに疲れて電車に揺られながら、一人で怒ってたら、ブルブルって携帯が震えて、

“明日もデイト出来ます”

ってメールが入ったの。

”明日も、あさっても忙しいから駄目”

って、パシッと返事したの。

結婚なんて、私が一番嫌いな言葉。

意地はって、きついメール出したけど、その時解ったんです。

どんなに嫌な事言われたり、奴隷女かお人形のように弄んでいたぶられようと、私の気持ちは、彼から離れたくないって思っているんです。

<続く>

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