山松ゆうきちのボロ小屋 <立ちしょんべん>

ちんたらまん  2 18歳未満禁止



   ちんたらまん 2回目



“明日は暇ですか”

彼からは、毎日一回だけ短いメールが入るの。

その度に、官能のスイッチが入って、アソコがキュンって反応するんです。

だって功一君、強烈なんですもの。

でも正月だし、元旦と二日は無視。

うふふふ、携帯買ってあげてよかった。


「どうしたの、どこか悪いの」

家のソファーでグッタリしてたら、ママが聞くの。

「ここの所忙しかったから、疲れているみたい」

私の事を、もう女を捨てたと思っているママに、セックス疲れなんて言えませんわ。


“正月はどうするの。どこか行きましょうか”って功一君にメールしたら、

“行く、行く、行く、行く、どこでも行く”って返事が来て

“どこに行きましょうか”って聞いたら、

“僕が決めていいの、じゃホテル”

コレだものね、馬鹿。

でもキュンキュン。

“ホテルは高いですね。僕の家は親父と爺さんが居るから、おばさんの家に行きたいな”

って追伸が来たの。

全く、ホントにみみっちぃくて、頭の中空っぽの助平な男なんだから。


「お姉さん、ニヤニヤして何鼻歌唄ってんのよ。恋人でも出来たの」

高校生になった、歳の離れた妹の胡桃が、あざとく見つけて聞くのよ。

「うん、チョット会社の人からの連絡、明日出かけるかもね」

お母さんがお口に指を当てて、私の前で恋人とか男なんて言ってはいけませんよ、とでも言うように妹を目で叱ったら、ペロッと舌を出して肩をすくめたんです。

はいはい、どうせ私はブスで、男に持てない行かず後家です。

もう悔しい、お母さんも妹も美人で、お父さんも整った顔立ちなのに、私だけどうしてブスなのよ。

しかも、額から目元に痣があって、その上から火傷してるから、前髪垂らして伊達メガネで隠しているの。

こんなの不公平よ、絶対おかしいわよ。

間違って生まれたように思って恨んで呪って、もう女の幸せはあきらめてた。

それなのに、いたいけな少年のようないい男から、結婚しましょうかだなんて、信じられない事言 われたんです。

誰が信じますか。

信じてはいませんが、嘘でも嬉しい、年甲斐もなくワクワクしちゃうんです。

セックスなんて動物のやる、野蛮な行いだと思ってました。

それなのに、相手が居ると思うとムズムズするの、

彼から携帯メールが入ると、下半身がキュンと鳴って、アソコが早く合いたいって熱くなるんです。


正月の三ヶ日が明けると、功一君のメールに返事をして、温泉に行く事にましたの。

私の車で、私の運転。

「良かったな、怒ってなくて。捨てられたかと思ってましたよ」

もう、私が喋る方が似合ってそうな台詞を言うのよ。

「初詣はどこか行ったの?」

「え、、ああ、行ってません」

「川崎大師が近いけど行く?」

って聞いたら、

「はい、おばさんにおまかせします」

やっぱりこの人、しおらしくて素直な好い子なのよ。

何で私は腹を立てたのかと思うと、口には出さないで、ご免って謝ったの。

「僕、一万六千円持って来たんですけど、足りますかね」

又、情緒のないお金の話をするんです。

「いいわよ、私が出すから」

「いつも悪いですから足しにして下さい」

しわくちゃになったお札を、ポケットから出して伸ばして、私のバックに入れたの。

「それ、貴方の全財産じゃないの、いいの」

「うん、大丈夫です、金の無いのは慣れてますから、いつも無いなりに何とかなるんです」

屈託の無い、可愛い笑顔で言うんです。


どこに行くかはまだ決めてなかったけど、川崎大師に寄ってお参りして、

正月の4日ですから、それほど混んではいませんの。それでもけっこうな人出、ジャガバタとかイカ焼き食べて、おみくじ引いたら、私は凶で、功一君は大吉。

どうしてえ〜。

あんまり信じたくないけど、めでたい正月なのに何か不安が一杯。


お参りでかなり時間をつぶしたので、静岡まで走ったら日が暮れてしまって、熱海の温泉に泊まることにしましたの。

「いきなりで部屋はあるかしら、お財布は貴方が持っててよ、私が払うより見栄えがいいわ」

って言って渡したんです。

「重いよ、沢山入ってそうだな、落としたら責任取れませんよ」

「いいわよ、その時は、ローンで払ってもらうから」

冗談で言ったのに、

「えっ、身体で払わせて下さい」

真顔で言うの。

「うっん、ばっかね」


かなり大きなホテルだったけど、十畳くらいの畳の部屋が空いてたの。

「二万円ですか、高っかいなあ。おばさん、僕なんかに、こんなにお金使っていいの」

「これからは、お金の話はしちゃ駄目。全部私が出すから、分かった」

釘を刺したんです。

係りの女中さんに、

「お母さん、こちらへどうぞ」

って言われたの。

「失礼ね。結婚もしてない娘よ」

私がむくれるのを見て、彼がケラケラ笑うの。

ホテルの浴衣に着替えて、一休み、

「お母さん、キスしてもいいですか」

すぐ彼が寄って来て、抱こうってするの。

「お母さんは嫌。駄目よ、そんな気分じゃないわよ、怒っているんだからぁ、ふっん、嫌。夜まで待ちなさい」


薄ぼんやりと雲のかかった夕暮れの中、若くてかっこいい青年と、絶壁や海岸を歩いていると、寒いけど凄く爽快で気持ちいい。

写真に写るの好きじゃないのに、携帯で撮り合って、近くの人に、二人で並んでいる所を撮ってもらったりして。

手をつないで岩場や木陰に行くと、

「誰も居ないよ、キスしたいな」

早速迫って来るの。

「しょうがないわね。チューだけよ」

仕方なさそうに唇出したの、

背の高い彼に抱えられると、真上に仰向く格好で、歳の離れた恋人同士のような甘い蕩けるような、ステキな接吻。

舌がチロチロ出てきて、食いつかれるみたいに唇を舐められて、お口に入って来て、胸を触って揉まれるの、

ムクムクって、硬くした前を私に押し付けながら、浴衣の裾を割って手が入って来るの。

「待って、ここじゃ駄目、寒くて風邪をひくわ。夜になればずっと出来るじゃない。ね、夜にしましょ」

「いっぱいしてもいい」

盛りのついた獣みたいに、耳とか首をチューチュー吸いながら言うの。

「うん、満足するまでしてもいいわよ。だから、今は駄目、ね、いい子だから夜まで待って」

功一君は今にも部屋に帰りたそうに、私の手を引っ張って行くんだけど、

「チョット、あれ、お土産にいいかもね」

店に寄って蒲鉾買ったり、ホテルに置いてあるゲームをしたりして、じらせて楽しんだの。

温泉にもゆっくり入って、部屋に戻ると、お布団が二つ並べて敷かれていて、

彼が、待ちきれないって感じで飛びついて来たんです。

「待って、まだお化粧してないの。んん、、ん、、こんな素顔見られたくないわ。ちゅ〜、、、、うん、、、ん」

「おばさんの顔、化粧しても同じだよ。。うんぐ、ベロベロ」

功ちゃんには、失礼な嫌な事言われてもいいの、腹が立たないの。

「まだ早いわ、係りのお女中さんが来るわよ」

「布団かぶせて隠してあげるから、、ぶちゅ〜、、ちゅ、ちゅっ、、べろんべろん」

クルンと浴衣を剥かれて、スルッて下着取られて、

オッパイに吸い付かれて、アソコを触られるの。

ああ、あああ、又、腰が抜けて立てなくなるくらいに、されるのかと思うと、ジーンと痺れて火照るんですぅ〜。

ううん、もうずっと前からジンジン熱くなっていたの。

「うわわわ、すげぇ〜な、お風呂に入ったばかりなのに、凄い濡れてどんどん溢れてくる。もう発情してるじゃん、行く時は言ってね、約束できる」

「うん、言う、、言うわ、、もう、行きそう」

「まだ早いよ、じっくりやろうよ。おまんこ気持ちいい」

卑猥な言葉を言われながら弄られると、頭がクラクラしてすぐ昇天しちゃいそうなの。

「うっん、いい、けど、、あ、、、ぁぁぁ、それ、だっ、め、、行っちゃう、、、う〜〜、、、く〜」

クリトリスを、クチクチ、コネコネっていじられて擦られると、たまらなく気持ちよくなっちゃって、我慢出来なくてねじれちゃうんですぅ。

[こう、、ちゃん、わたし、、私、、う、、く、、、う〜〜っ、、、、」

「おばさん、いく、行くでしょ」

「いく、いく、、、、い、、くっ、、、、ぁぁぁぁぁ、、、、、」

片足を、足に引っ掛けて、もう一方の足を、背中から回した手で掴んで、お股をパカーって広げて、とってもみだらにクチャクチャ言わせてお豆さんを弄んでいじめるんですぅ〜。

「ぁぁ、は、はぁ、、ああん、、う、う〜〜、、、っ、、、ん、うっ、んん、、こ、こんな格好、恥ずかしいわ」

「布団の中なんか、誰も見てないよ」

「あ、、、あああ、いや、ん、ん、ソコばっかりは、駄目よ、、も、もう行ったの、、行ったのよ、、、して、して、、、ね、入れて、、ねえ、入っ、れて〜、うっ、、〜〜くっ、んん、、あう、んっ、、らめ〜〜っ」

穴に指を入れてズボズボ、グチグチいじって、たっぷりお汁の付いた指で、お豆を擦るの。

「こ、こいちくっ、ん、したかったんじゃないの、、して、して、お願い、、オチンチンでして、、ああ、、、、あ〜〜っ」

セックスが始まると、私の言う事なんか聞かないんです。

「功ちゃん、行きそう、、、、又行っちゃう、、行っちゃう、う〜〜っ、いっ、くうーーー、、、、ぅぉ、おお〜〜〜っ」

キーンって固まって伸びているのに、お豆さんは擦り続けて止めないの、

「あああああああ、、、あ〜〜〜〜、お〜〜〜〜うぉ、ぅぉ、うおおおおおお。も、もう、らめ、らっめ〜、らめ、ゆるっ、して〜〜。あーー」

子供みたいな顔して、セックスだけは、ホントにうまいの、

「おばさん、もっといい声で泣かせて、可愛く乱れさせてあげるね」

今度はお口で、クリトリスをしゃぶりながら、指を入れてズコズコするの。

「あひっ、ひい〜、、、くって、ん、、お、お豆さん駄目、、、、、うっ〜〜っ、くっ、、はあっ、はあ、、ぁぁぁ、敏感になって、、痺れて、、るの、、、、、、くぅ〜っ、だめ、、らめ〜、ひえ〜〜」

何だか、この前より凄く感じて、腰が勝手に動いて、踊っちゃって、たまらなく気持ちよくなっちゃってて、辛抱出来ないの。

「功ちゃん、、あ、ぁぁぁ、オシッコ、、オシッコが、、出ちゃうの、、待って、、お願い、、、出ちゃうよ〜」

ねじれながら、手足をバタバタさせてもがいたんです。

「我慢してよ、おばさん、いい歳して漏らすの、かっこ悪いよ」

「だって、功ちゃん、が、、お豆ばっかり責めるから、、あああ、らめ、らめ、らめ〜〜、らめ、おしっこ〜させて、、ね、ね、ね」

浴衣を引っ張って、胸を叩いてお願いしたの。

「しょうがないな、30秒だけ開放してあげるから、すぐ戻ってね」

浴衣を羽織って、ヨタヨタしながら慌ててトイレに行ったんです。


歳だから体力が無いのか、正月前からゆっくり休んだのに、もうヘトヘトのヨタヨタなんです。

「おばさん、折角濡らしたのに、おまんこ拭いちゃ駄目ですよ、又一から始めないと」

って言って、又いじり始めるの。

「功ちゃん、もう来て、入れて、ね、して、セックスしたくないの、ああ〜ん」

「いっぱいしてもいいんでしょ。後でたっぷり、チンポ入れてさせてもらうから」

お願いしても、お願いしても、グリグリグリ指でいじって、お口で舐めて、セックスはしてくれないの。

「ぁ、あ、ぁっ、ああ、、、ぁぁぁっ、らめ〜、功ちゃん、、ぁぁ、おばさんの言う事、、全然、聞いてくれないのね、く〜ん、、、うぉぉ、、、いっ、く」

今度は行きそうになると、すっと指を抜いて、お豆から舌を離すの、

「あふ、あひ、ぁぁぁ、、功ちゃ〜ん、こうちゃ〜ん。ぁぁ〜ん。、、お、、お、、おチンチン、、ね、して、、ねえ」

「ん、僕のちんぽ欲しいの、、チンポ好き、、ちんぽがいいの」

「ふっん、ん、欲しい、、の、、こうちゃん、の欲しい、、入れて、、して、、ぁぁぁ、んんん、、お願い、し、ますぅ〜、ぐっ、ぅ〜〜」

たまらなくしておいて、いじりながら弄んで楽しんでいるみたいなの、

「ちんぽ、入れて欲しいの」

「うん、は、、い、、入れて、、くらさい、、ね、ねっ、ねえ」

「聞こえないよ、大きい声で言ってごらん。ちんぽが食べたいの」

「ふ、んん、、食べたい、、のっ。あああ、行っちゃう〜、、、、ぁ、、んん。意地悪、、こうちゃんのいじわる〜」

悶えさせるだけで、入れてくれなくて、セックスしてくれなくてどうしようもないの。

「おまんこ気持ちいいですか」

「あ、、、ぁ〜〜、、ふっん、、いい、、。も、もう、エッチな事言って苛めないで、じらしちゃ嫌、ね、ね、あっ、ぁあ、あっ〜〜〜〜っ、ぐふっ、、、、」

「おまんこ凄く気持ちいいんでしょ?。おまんこ又行きそうなの、ちんぽが欲しいんだ」

功ちゃんが、私の顔を抑えて、耳に口を引っ付けて、アソコをいじったり、お豆にさわりながらエッチな事囁くの。

「ぁ、、、、、らめ、、、、くぅ〜、、、、、い、や、、、、、、ゆるして、、、あう〜、、んん」

「おまんこ気持ちいいって言って、おまんこ凄く気持ちいい、おまんこ行く、おまんこしてって言ったらぁ、ちんぽ入れたげるよ」

「あ〜〜〜、、、っ、、、うおおお、、、ぐ、、、、、、う、、、、、あ、く、、、うう〜、、、、、ぎっ、、、」

もう言葉だけで、どこもいじられてないのに、言えって強制されているだけなのに、それで行っちゃったんですぅ。

「おばさんのおまんこに、ちんぽ嵌めて、ズッコンズッコン、おまんこしたいな」

「うあああ、、して、して、、、、ぉ、、、お、、ぉ、、ん、こっ、して〜」

頭は掴まれて、動けないように押さえられ、エッチで下品な事言われ続けて、身体がのた打ちくねってヒクつくの、

「あう、あう〜、、ん、、、はう、は、、言えない、、言えないわ、、ぁぁぁ、、わ、私、、そんな女じゃ、、な、いの、、ぁ、、ぁあぁ、うっ、、、嫌らしい事言わせないで、、ね、、ね、、、うっ、んっ〜〜、、あ〜〜〜〜〜っ、、うぉ〜〜っ、らめ、らめ、らめなの〜〜っ」

やんわりとお豆さんに触って、ゆっくりと指を入れるんです〜〜っ。

「いっぱい涎が出て、欲しそうだよ」

「ほ、欲しい、、欲しいの、、功ちゃんのほしいの、、ぁぁぁ、、、ね〜、たまらないの、、ほしいの」

時々指を奥に入れて、グリグリってかき回すの。

それから入口だけ弄るんです〜〜っ。

「うわっ、うわ、おばさん凄げえ乱れてる、、もっと淫らにしてあげるね」

「いや、嫌、、おチンチン、、ね、ぁぁぁ、、おちっ、、ん、ちん、、チョウダイッ、、はぅぅう、んっ、、し、て、、お、お、、お、、おま、ん、して」

「ん、何て言ったの」

「ぁ、、ぁあ、お、、おま、、、こ、して、、おチン、チンで、はぁ、あ、、お、まん、、こ、、して」

私、何倍も何倍も何倍も、居ても立ってもいられないくらい発情していたんです。

それなのに聞こえないふりして、舐めていじってえぐり続けるんです。

「あ、ん、あああ、、、お、おまんこ、して、、して」

とうとうはしたない下品な言葉言っちゃったんです。

「おまんこにちんぽ入れてもいいの、おまんこにちんぽ欲しいの、おまんこにちんぽ嵌めて欲しいの」

「いあん、、いあ、いや、、、、、う、、、ぐぅっ、、ぉ、、、、ぁ、、、」

ヒクンヒクンってよじれながらキ〜ンてエビゾって固まって、意識が遠くなっちゃったの。


私を抱えて、別のお布団に寝かすので、

「はあ、はあ、ふう、あふう、、ど、どうしたの?」

「おばさん塩吹いたみたい、お漏らし」

って言うんです。

「え?、、また、オ、オシッコ、しちゃったの。ぁ、ぁぁん、、どうしましょ、、ご、ご免なさい」

「まだ合体のしてないのに、本当に節操の無いおばさんだね」

やっと私の上に乗って来て、セックスしてくれたんです。

「ぁ、んぁ、、ん、、だって、功ちゃんが、エッチな事ばっかり言うから、頭の中グチャグチャになって、解からなくなっちゃったの、、ぁ、ぁあん」

「ブスで怖いおばさんって言われてるけど、可愛いね、チュ、、ちゅ、、あんぐ、みんな食べちゃいたいくらい可愛いよ」

アソコを突きながら、そんな事言うんですぅ〜。

「こ、こんなおばさんを抱いて、いいの、歳取った不細工な女よ、後悔してないの、いいの、いいのね」

「おばさんを、愛しちゃったみたいなんだ」

「え、、そ、、そんな、、それは、、ああん、、こうちゃ〜ん、そんな事、言っちゃっ、、、あうぅ、、んん〜〜っ」

「おばさんは僕を愛してないの?」

「そ、それは、、功ちゃんは、私とは似合わないわよ。と、歳も違うし不釣合いだもの」

「おまんこの中に、チンポ汁出して、孕ませてあげるね」

「え、待って、、駄目よ、そんな事したら、妊娠したら、子どもが出来ちゃうわよ」

「僕たちの子供欲しくないの」

「で、でも、、功ちゃん、、こうちゃん、、中は駄目、らめ、らめ、、もっとよく考えて、、あっ、、あっ、ああっ、待って、あ、あっ、あっ、、ああ、ああ〜〜、、う、おおおおお〜〜」

だんだん、だんだんと出し入れが、突かれるのが早くなって来るの。

「こ、功ちゃん好き〜、好き、スキ〜〜。わ、、わ、私も愛してるの〜。うおおおお〜〜〜っ。ぐお〜、おお〜〜」

いつまでもこんな事が続くとは思っていません。

子供が生まれたら、私が育てるか処理します。今だけでもいいんですう〜。

「あひ、あひ〜っ、、、はあ、はあ、、ふう〜、んっ、、功ちゃんいい、気持ちいいの、、お、お、おまんこ、いいの」

自分で言った言葉に熱くなって、逆上せて興奮ちゃうんですぅ〜。

「あ〜〜、う〜〜、、、、功ちゃん、、、いい、お、おまんこ、い〜、、あっ、うっ、あああ、いいのお〜〜〜」

極楽モードのスイッチが入りっぱなしになって、卑猥な言葉吐きながら昇天したんですぅ〜。

「僕のちんぽ好き、僕のちんぽ愛してる、もっとちんぽしていい、ちんぽ欲しい」

「は、はい、ほしい、いっぱい、おちんちん、の、、ち、んぽ、下さい、こうちゃんのちんぽ、好き、なの。ぎうっ、、、、、ぅ、、」

中で、ドクンドクンって射精して、抜かないでそのまま突き続けるんです〜〜。

苦しくって、虫の息でひい〜、ひい〜してる私の顔を、母犬が子犬の顔を舐めるみたいにねぶりながら

ズコズコ、ドッカンドッカン、バッコンバッコンして休んで、体力の回復を待って、叉バコバコ、ドッコンドッコン突きはじめるの。

「いや、いやん、、目にキスしちゃダメ、、はぁぁ、んんっ、そこは隠しているの、見ないで、舐めないで、、ね、お願いぃ〜、あふ〜ん」

「おばさんのおまんこ、僕にくれる、僕の自由にしてもいい」

「あげる、貴方の自由にして、あ、あっ、あっ、、うっ、きっ、ううっ、あなたの、おまんこよっ、、くう〜〜、、、う〜〜っ」

産まれて初めて、男の人から、愛しているって言われたの。

何て気持ちのいい言葉なのかしら、嘘でもいいの。

そう言われて、死にそうになるほどに、息も絶え絶えになるくらいセックスされて、とっても嬉しいんです。

「ぐおおお〜〜〜っ、、、いいっ、、おまんこ、いいの〜〜。あううう〜〜、ひえええ、、、ごぇぇ〜〜〜、、、っ」

よじれてねじれて、ひぃ〜ひぃ〜言わされて、息も絶え絶えにされて何だって歯止めなく言っちゃいそう。

気がつくと、腕枕してくれて、優しく髪を撫でてキスしてくれるの。

「ご免なさい、私、頭の中真っ黒になっちゃって」

「大丈夫ですか」

「うっん、大丈夫、。うふふ、功ちゃんタフね、、もっとしたいんでしょ、、いいよしても、、功ちゃんが自由に、したいだけして、、ね」

「いいの」

「私の身体、全部功ちゃんの物なの、、、だから、、したい時はいつでもしてもいいのよ。もっと愛して欲しいの、、して」

そう言って、彼にキスして唇を吸ったんです。

私から初めての男に接吻、彼の口に舌を入れてしゃぶったの。

男は射精すると、しばらくセックス出来ないって聞いた事があるんだけど、

功ちゃんは、何発でも可能なんです。

つながったまま、抜かないで連続して射精するんです。

「功ちゃん、、おおっ、、ぉ〜〜っ、、おチンチン、、好きっ、、、いいの、気持ち、、いいっ、の〜〜っ、、、、、」

足を持ち上げられて二つに折られて、グググ〜って入って来るの。

「おばさん、奥がつかえてるね、全部入れるよ」

「え?、何を、、あ、、いあんっ、、、、、これ、らっ、め、ぁっ、、ぁう〜〜っ、うごぅ〜〜っ、、、、、、」

大きくて長くて太いのが入って来て、子宮が押し上げられて、息が詰まってとっても苦しいの。

「痛い」

「う、、、、う、、、うっん、、、少し、、、っ、、ぁ、、、、、、、」

内臓の中に肉棒がえぐるように入って、お口から出るくらい奥まで刺さってて動けないんですぅ〜。

「ここから先ダメなんだよね。痛そうにして口開けるもの」

時々やばいって思うくらい、深い所まで入ってきていたんだけど、

更に深いところまで入れられてるんですぅ〜。

「根元まで入れて動いてみるね」

え?、ええ〜。そんな。

あんなにバッコンバッコンしてたみたいだったのに、功ちゃんの大きいから、私の中にまだ全部入りきれてなかったんですぅ〜。

「え、そ、それは、、ぁぁ、、これ以上入れられたら、わ、わたし、どうしたらいいの、あ、ぁぅ〜〜っ、、、、、、」

「これくらいだと、大丈夫?」

「ぐん〜っ、、、ふっ、ん、、ぁ、ぁぁ、ああああ、、う、、ま、待って、、あ、、、ああ、、、、、こ、これ、きつい、、、お、奥が、、、、お、なか、、苦しい、、のっ、、、、、ぐ、、ぇ〜〜〜っ」

「おばさん、ほんとに可愛く悶えるね。だんだんに少しずつ慣らして、チンポが根元まで入るようにガバガバにしてあげるね、」

「えっ、い、いや、そ、そんなの、あ、ああ、いあんん〜、、、、、、、、ぎっ、、、、」

「がばがばまんこ、嫌なの」

「ううん、、、、、い、、嫌じゃないわ、、、して、功ちゃんのおチンチンが、全部入るように、、、、してっ、あう〜、、、く、、、、、、、ぐっ」

ゆっくり押し込んでじっとしてるからいいけど、これで動かれたら、子宮突かれて内臓まで突かれたら、壊れちゃう〜っ。

「こ、怖い、、あああ、、、、ぅあっ、、、こ、こうちゃん、こう〜、ちゃ〜ん、、、、んぐ、、、、う〜〜〜んん」

浅いところでズンズンバコバコして、凄っごく気持ちよくなったところに、ぐ〜〜んって奥に入って来るの、

「あぅっ、、、く、、、、、ぁぁぁ、、ぁぁぁぁぁぁ、こ、こう、、ちゃん、、、だ、めっ、、、いっぱいなの、、あわわ、、ぐわっ、、、、あぅ、、、、はふ、、はあ、はあ、あ〜〜〜っ、、、、ぁ、ぁ、ぁぁぁ、、あ〜〜〜〜〜っ、ゆるひて〜〜〜、らめ、ゴメンなさいっ、ご免なさい、、、、」

「だめ、許さない、、ああ、気持ちいいから許さない。はっ、はっ、はうっ」

「うっ、えっ、、こ、怖い、、あああ、、こ、こうちゃん、こう〜、ちゃ〜ん、、、、ぐ、、、、う〜〜〜、、、、、、、、うっ、んんっ、あう〜ん、ぁぁぁぁ〜〜、して、ひ〜〜〜っ、、、ぉぉぉぉ、、くお〜〜、おっ、ひっ、うっ、、硬くて、大っきいの、、くっ、ぐっ、、私の、、こちゃんの、、。うごうぉ〜〜〜っ、、、あああああ〜〜、、、、、、、、、、、、」

痛くて苦しくてたまらなくて辛抱出来ないのお〜。

百舌に捕らえられて、生きたままお尻を高い木の枝に刺された蛙みたいに、手足をバタバタもがかせるんですぅ〜。

突き刺して、私をもて遊ぶんですぅ〜。


私の左側の額一帯に痣があって、小さい時その上から目の横に火傷しましたの。

二回も手術したんですけど、綺麗に取れなくって、上下の瞼が引きつってて、少し赤んべえしてるんです。

それで、前髪を垂らして顔を隠して、薄い色を入れたメガネをかけるようになりましたのよ。

ガラスの伊達メガネ。

「う〜〜っ、、、、、、、、、、、、、、、、、ひっ、、〜っ、、、、、、、、、、、ぅぐっ、、、、、」

功一君の大きいのを、子宮の奥まで入れられて、内臓押し上げられて動けないのに、

親猫が子猫を舐めるように、鼻や目を舐めるんですぅ〜〜。

両手で私の顔を挟んで前髪を掻き揚げて、キスするの、

「いや〜、駄目、見ないで」

手足をバタつかせて、暴れて怒鳴ったんです。

引きつったお目々の周りを、丹念にねぶり始めたんです。

「止めて、こんなの嫌っ、、、、。ぬ、、、抜いて、見ないで、嫌って言ったでしょ。、い、、あ、、ぉっ、ね、、がいっ〜、う〜〜〜っ」

身体は細いけど、背は私より三十センチ以上も高いの、荷物運んでいるから、力も強くって、

中でオチンチンをピコピコさせらがら、

隠している痣にキスして、火傷の跡が残っている方のお目々を指で開いて、瞼の裏や目の玉を舌で舐めて止めないの。

「どううしてぇ、、いや、ピコピコしないで、、、、嫌、舐めない、でっ、いっやん、、あ、、は、ああ、、、、ひ、う、、、、や、止めて、、お願い、、許して〜、おお、、、ひ、お、、、、っ、、、、ぐおおおお〜、、ひえ〜〜〜、、、、、、、、、」

舌を入れて、飴玉を転がすように、目玉をしゃぶって吸って転がすんですぅ〜〜。

「くわ、、、、、っ、ぐ、、、、、ぐぇ、、、、、え〜〜〜、、、ぉ〜〜〜〜、、、、っ」

「うおっ、おお、、すげ〜、おまんこ締まってすげ〜よ。ちんぽ気持ちいい、、んっぐ、、んん」

最奥に突っ込んだまま楽しむように言うんです〜。

必死に功ちゃんの髪の毛を掴んで、敷布を引っ張ってもがいたの、

「もう駄目っ、、許して〜、、そんな、酷い事しないで、、あ、あっ、、ぁぁん、、、、くわ〜〜〜、、ん、、んんん〜〜〜、、、、」

「おばさんのおまんこ、舐めると美味しいけど、お目々も美味しいね、、あんぐ、、んぐ、、、ちんぽ、気持ちい〜〜、、ちゅ〜〜〜、、」

「ぐっえ〜〜〜〜、、、、、、っ」

私、くねったままねじれて、どっかの世界に飛んで行っちゃってるんです。

「あうう〜、、、らめ、、ら、、、め、、許ひて、、、ああああ、あ〜〜〜、うお〜〜〜、、、おぉぉ、、、、、ぎぅぉお〜〜、、〜っ、、、」

手足をバタバタするだけで、串刺しにされて苦しくて動けないのに、

髪を掻き揚げて、火傷した瞼を剥いて、アソコを舐めるように、目玉を舌でねぶられ続けたのお〜〜〜。

隠してる所をむき出しにされて、凄く嫌な事だったけど、瞼と目玉の間に舌が入ると、痛くて怖くて怯えているのに、どんどん興奮して行っちゃうんですぅ〜。

「こうちゃん、、こ、、、ちゃん、、、うぐ〜〜、おお、、、、、私、、もう、、、いっ、、くっ、、行く、くぅ〜、、、」

腰が勝手にくねってねじれてどうしようもないんですぅ〜。

「死んじゃう、死んじゃう、しんじゃう〜っ、、、ぐっ、う〜〜〜っ、、、、、、ひぇ〜〜〜っ、、、、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、、、、、ぉ、ぉ、おおおお〜〜っ」

どっかに飛んじゃってて、引き付け起こしたようにビクンビクンしてのた打ち回っているのに、叉ゆっくり突き始めて、だんだんに早くマシンガンみたいにバッコンバッコンピストンするんです〜。

「行ってる、、行ってる、行ってるの〜〜っ、らめらめらめ〜〜ぁぁあああ、待って、まって、うおおお〜おおおお、ぅごお〜〜〜っ、、、、、、、」

それから叉子宮の最奥に、ずぎゅ〜〜んって太くて硬い肉棒入れて、目の玉を剥いて舌でほじるように舐めるの〜〜。

「うおおおおお〜〜〜、、、、ぐっ、、、、、、、、、、、うぎぃ〜〜〜っ、こ、こうちゃ〜ん。面倒見てね〜、ひぃ、、、、、、、、、、、、、、、、、、ぁぁぁ、ひああああ〜〜」

何度も行かされて、意識が消えて無くなってしまったんです〜、、、、。


夜が明けて、海の音は聞こえていたんですけど、起きれ上がれなくて横になったままじっとしてたら、

「お客様おはようございます、、、失礼します」

まかないの係りの人が来て、襖をあけたんです。

「あら、まだお休みでしたか、申し訳ございません」

布団をかぶって寝ている私達を見て、慌てて襖を閉めたの、それで外から、

「お食事の支度は出来て御座います、いつでもどうぞお召し上がりになって下さい」

「わかりました、、うふふっ」

隣で寝てた功ちゃんに抱きついて、又、私からキスをしたんです。

「あ〜ん、幸せ。ちゅ、ちゅ、、、、あんぐ、、、、あら〜ん、凄い、もう勃起している。うふふっ。して、おチンチン欲しい、、欲しいの、入れて。あんぐ、うんぐ、ぶちゅ〜、、、ちゅ〜」

「いっぱいいっぱいしたでしょ、まだ足りないの」

「らめ〜、もっとしたいの、全然足りないわ。欲しいの、ここにぃ、、おまん、こにぃ〜」

彼の手を取ってオッパイに触らせて、男根を握って扱いたんです。

私の身体、女のアソコは、セックスするように出来てるみたいで、すぐに興奮してお汁がいっぱい出て来て発情するみたい。

「あ〜〜、功ちゃんのオチンチン入ってるぅ。これ好き、オチンチン好き、、私、オチンチンが大好きになっちゃったみたいなの。アソコが気持ちいいって喜ぶの。う〜〜んっ」

こんな淫らな事言って、何だかとっても恥ずかしいんだけど、気分は充実。

私には勿体無いくらい立派な物入れられて、嵌めてもらって、気持ちよくしてもらって、彼にも気もち良くなって喜んでもらって、満足して欲しいんですぅ〜。

でも私、彼の要求に答えられないの。大きすぎるんですぅ〜。

「あ、あわわ、ダメ、らめ、ゆるして、あああ〜、、、、そ、、そこは、つらくのっ、、くわっ〜〜〜〜〜っ、、、、、、、、、、、、、、、、、くぐっ、、、、ぐぇ、、くるふぃ〜〜〜っ、、、、」

奥まで一杯に入れて来て、動けなくなった私の目ん玉を舌で舐めてほじるんですぅ〜。

「あうっ、、、、、、、く、、、、、、、ひぃっ、、、、、、、死む〜〜〜、、、、、」

すぐに息も絶え絶えになっちゃって、切なくてどうしようもなくなった私を仰け反らせるんですぅ〜〜。

「うわわわ、スゲ〜っ、捻れて、締まる。うっ、、んんん、、、出る、でる、デル〜」

キーーンと硬くなってる私の子宮に射精するんですぅ〜。

「、、、、ぁ、、、、、いひっ、、、、、、、、、、あう〜ん、、、、、、、ぎは、、、、、がわ、、わ、わ」

しばらく震えが止まらなくて、引き付けを起こしたみたくピクンピクンって跳ねるの。

「僕の事嫌いになった」

「はう、はう、、、だ、だいっ、、嫌い、、、、、いあ〜〜〜〜ん、ん〜、、、、、、、ひ、ぁおおお〜〜〜、、、、、、、、、んっ」

それから少し抜いて、私の気持ちいい所でセックスするんですぅ〜〜っ。

「これは好き」

「好き、すき、あっ、あごっ、うくっ、、おチンチン好き、おチンチン好き、おチンチンっ、大好きっ、、ひえ〜〜っ」

「チンポでしょ」

「チ、チンポ好き、チンポ好き、功ちゃんのチンポ大好き、大好き、くぁっ、あっ、、あああ、チンポ大好き、チンポ〜〜っ」

「おまんこ気持ちいい」

「おまんこいい、おまんこいい、おまんこ行ってるの、おまんこず〜と行ってるの、おまんこ行きっぱなしなの〜〜〜、ぐえ〜〜〜」


夕方になって、目が覚めたんですけど誰も居ないの。

起きるのが億劫で動けないんです。

しばらくして功ちゃんが帰って来て、

「起きてた、ごめん」

「ううん、何処に行ってたの?」

「うん、下でゲームしてた。いっぱい苛めちゃったね、大丈夫」

功一君は寝ている私の横に来て、優しくチューしてくれながら言うの、

「大丈夫よ、私って駄目な女ね、ゴメンね」

「そんな事ないよ、、僕が動かないでもおばさんが動いて、射精させてくれるから楽だね」

「うふっ、馬鹿、、あのね、、」

「うん、なに?」

「怒らないでね、、功一君は変態なの?」

「どうして」

「だって、エッチな事言って、変な事ばっかりするから、うっ、ん、ちゅ、、んくっ」

いたわるような優しいキスなんだけど、どっかに怖さがあるの。

「目ん玉舐められるのは嫌なの」

「え、、それは、、ぁ、、ああん、こ、功ちゃん、、う、、んん、、、あ〜〜、、っ」

乳首摘まんで、引っ張って、捏ねて、吸い付いてカリカリってかじるの。

脇の下からお腹を舐めて、背中からお尻まで舌がはって、

「あ、だめ、、そこ、、いあん、いあん、まだジンジンしてるのぉ〜、ダメよ」

それから、お尻の穴まで舐めていじるんです〜〜っ。

腿から足まで丹念に舐めて、指を一本ずつしゃぶるんです〜っ。

「気持ちいいでしょ」

「き、気持ちは、いいけど、、どうしてそんな事まで、、するの」

「おばさんが好きだから、愛しているから、全部知りたいから、、かな、、うぐ、うんぐっ、それに僕は色情狂だからかな」

私の足を飲み込むみたいに、親指に食いついて、お口でズボズボしながら言うんです〜〜〜っ。

とっても、とっても、とっても気持ちよくて、気分がいいの〜〜。

それから両手で足首持って、がバーって百八十度広げてお尻を浮かせてアソコを舐めるんです。

「あああ、あ〜〜〜んっ、、く、、あう、、んんっ、、わ、私、、もう行っちゃうわ、、ぁ、ぁあ、、して、あ〜〜〜っ。

いや、いや、オチンチンで行きたい、、して、して〜〜っ、入れて、嵌めて、、もう駄目なのっ。う〜〜〜っ、

おおおおお、ぐおおお〜〜〜〜〜、ひぃぃ〜〜〜、、、ぁぅ、、、く、、、ぁん、、んぁ、ぁ、、、」

「おばさん、やっぱり可愛いな、面白いように行くね」

「はう、ひう、、はあ、はっ、、だめ、どうして、私ばっかり行かせるの」

変態でも色情狂でもいいの。

私の大好きな功一君。

でも、もうこれが限界かな、若くてたくましい彼に、これ以上はついて行けないかもって思ったんです。


三日か、四日ぐらいは、ゆっくり旅行してもいいかなって思って来たんだけど、

「旅館代が勿体無いから帰ろうよ」

自分でお金を出す訳でもないのに、功ちゃんが言うの。

お部屋から出ないで、ずっとセックスばっかりやって、疲れきった私を見ていたわってくれたんだと思うんです。

お昼過ぎまで休んで帰る事にしました。


「じゃ、何か、功ちゃんに買ったげる。欲しい物ある?」

「そうだな、外車かな、フェラーリって五百万とか一千万くらいもして高いらしいよ、買える?」

「えっ、、い、いいわよ、、それくらいなら、買っても」

見栄を張って、カッコよく言ったの。

「へえ、会社じゃ、小金持ってるって言ってたけど。おばさんやっぱりお金持ってるんだ」

「そ、そりゃ、長く勤めていれば、小金も貯まるわよ。フェラーリが欲しいの」

「いらん、いらん、プラモもいりません、免許持ってないし」

「うっん、もう、脅かしたりして、悪い子ね」

そう言って、運転しながら、功ちゃんをぶったの。

「おばさん、歳なんだから、前を見て運転してよ。それでなくても、僕の必殺ちんぽで疲れているんでしょ、危ないよ」

「もう、知らない」

そうなの。くたびれてて運転するのが精一杯って感じだったの。

それでも、功ちゃんにお洋服か靴でも買ってあげようと思って、都内のデパートに行ったんです。

「ここ高くない、僕、こんなのいらねえや」

って言うの。

「何か欲しい物あるでしょ、言いなさいよ。買ってってあげたいの。買わせてほしいのよ」

「じゃ、もうすぐ電車の定期が切れるから、それお願いします」

「駄目。こっちいらっしゃい、さっきのスーッ買ってあげる」

無理やりに靴とスーツを買ってあげましたの。

「イケメンのいい男なんだから、身だしなみキチッとしたら持てるわよ」

「いいの、僕が持てても」

「うっ、、し、知らない、、いいわよ、ふん」

ついでにコートとセーターと下着を買ってあげましたの。

お茶して、レストランでお食事したら、もう夜中になってたんだけど、

功一君といつまでも一緒にいたくて、思い切って

「ホテルに行く」

って聞いちゃったの。

「行く、行く、行く、おばさんまだ体力残ってたんだ」

嬉しそうに笑って喜ぶの。

「お婆さんみたいに言わないでよ。これでもまだ娘なのよ、失礼ね」

期待半分、怖さ半分。

だって功ちゃん、底なしに凄いの。


「あ〜〜っ、、、うっ、ぐっ、、功ちゃんの、おちんちん、すごいよ〜、、あ〜〜っ。お、おま,,こ、壊れるよ〜。え〜〜〜っ」

お人形みたいに扱われて、朝まで嵌め続けられたの。

枯れることの無い泉のように、あふれ出ていた愛液が少ないなって言って、外にローション買いに行くんです。

ホントにセックスの好きな青少年なの。

「功ちゃんのちんぽ、好き、あっ、あっ、、もっとして、おまんこいいの、、ちんぽ好き、すき〜っ、あっ、あっ、うあっ、いっく、いっくぅ、いく、いく、いく〜っ、、、、うおおお〜〜、ぐお〜〜」

期待に答えるべく残っている体力の一滴まで、絞り取られて無くなるまでセックスしましたのよ。

それなのに、目が覚めると、功一君の男性のお肉棒はもう元気になっているんです。

足を頭まで持ち上げられて、身体を折り曲げられて、お腹におチンチンの先グリグリ押し込むの。

「あっ、これ駄目、、、苦しくて痛い、、刺さってるの」

「これくらいだと大丈夫?」

「ひぃ、っんん、、だ、大丈夫、あっ、あっ、、あ〜〜〜、えっ、えっ、、くう〜〜、ぐえっ、ぎえっ、がうっ、うぎ〜〜〜」

正上位でいっぱいなのに、身体を折られると、中がもっといっぱいいっぱいになって、呼吸が止まるくらい苦しいんですけど、感じるんですぅ〜。

「はあ、はあ、ふう、ふ、うう、、おばさんまだ生きてる。はっ、はっ、はっ」

「ひぃ、ひぃ、ぐっ、、ち、ちんぽで、ちんぽで殺して、、あ〜〜、えぐ〜〜、ぐお、ぐお、ぎおっ、、、っ」

私は伸びてしまって、ヒクヒクするだけで動けないのに、功ちゃんは終わらないの。

「ご免なさい、、ああ、功ちゃんご免ね、、、、して、もっと、いっぱいして、、うえ〜っ、はひっ、、気持ちいいの〜〜っ」

身体は動かないけど、言葉だけは精一杯甘えてもだえるの。

腹ばいにされてお尻を掴んで、後ろからバッコンバッコン突かれて、

後ろから髪の毛掴んで仰向かせられて、指でお目々を開いてキスをされて目の玉しゃぶるんですぅ〜〜。

「ぐぇっ、、、、、、、、、ぁひ、、、、、、、」

喘ぐ声も出なくなっていましたの。

あんなにしたのに、次の日は

“今日は暇ですか”

ってメールが来たの。

功ちゃんには会いたいけど、目的は分っているから、

“ご免なさい、疲れてて今日は駄目、体力が回復するまで待ってね”

って返事しましたのよ。

それからセックスは三日か四日おきって事になったの。

正月五日が初出社だったんですけど、それは休みをもらって、

六日も休みを取って、七、八は土日で、

私の初出社は九日からでした。


功ちゃんと、三っつ手前の駅で待ち合わせをして、そっとお弁当渡したんです。

功ちゃんたら喜んじゃって、

「おばさん、お弁当美味しかったよ、ありがとう」

誰も居ない所で言えばいいのに、近くに何人か居たから、私の方がドギマギしちゃって返事に困るじゃない。

「あら〜、そ、そう、、、」

隅に引っ張って行って、

「駄目よ、こっそり渡してるのよ、聞かれちゃうじゃない、もう、お弁当明日も食べてくれる」

「うん、食べる、食べる、一食分助かるし」

だって、

誰も私と功一君が付き合っているなんて、ありえない事だし、誰も思ってもいないみたいで良かったんだけど、


「上本君と付き合っているって、本当なの」

突然、同じ事務の女性にそんな事言われて驚いたの。

「えっ、、、誰が、そ、そんな事言ったの」

「上本君が言ってたらしいわよ」

「お茶を飲んでお食事したからかしら。もう、あの子ったらしょうがないわね、おほほほ」

何だかとっても悪い事してるみたいで、恥ずかしかったの。


「うん、言ったよ。誰に毎日弁当作って貰っているんだって聞かれたから、おばさんとデイトして付き合ってる。弁当も作ってもらっているって言ったんだ」

「えっ、、そんな事、、本当に喋っちゃったの」

誰にも解らないように気を使って、三っつも先の駅で渡しているのに、気の利かない坊やなんだから。

「あっ、あうっん、、で、でも、セ、セックスしてるなんて、言わないでね」

「おばさんのは、長い間使ってないから、処女みたいだって言ったかな」

「いあん、、だめ、ああ、そんな事、、そんな、、ああ、んん、、あっん、、私、どうしたら、いいの」

「今度聞かれたら、いい声で泣くんだって言っちゃおうかな」

「そんな事言っちゃ駄目、、くっ、んん、何でもするから、言わないで、ね、言っちゃ駄目、約束して」

「どうして?」

「だって、、恥ずかしいわ、私、、」

「おばさん、僕のちんぽ好きって言ってるけど、おまんこするの嫌いなの」

「ううん、好き、大好き、、でも、、功ちゃんは若いし、、。私なんか、、あっ、うっん、、功ちゃん、どうして、私なの」

「いつでもおまんこさせてくれるから、前にも言ったでしょ」

「ふっん、、して、、功ちゃんの、逞しい、ぶっといちんぽで、もっと、おまんこズボズボして、、ずっと悶えて、涎垂らして行かされるの待ってるの、あ、あっ、ぐっ、ぐっ、ひ〜う、、功ちゃんに、若くて可愛い女の子の恋人が出来たら、、あ〜〜、いつでも、別れてあげるから、それまで、おばさんと付き合ってね、、功ちゃんが好きなの、あ〜〜。も、もう、行かせて、行きたいの〜」

「おまんこ気持ちいい」

「おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい。、、ぁ、、ああああ、行く、行く、行く、いっくぅ〜」

朝から夜までずーっと嵌められて、この前のホテルで過ごしたみたいに、毎日繋がったままで過ごしたい。

でも、功ちゃん若いから、私の体力が続かないの、ご免なさい。

「こうちゃぁん、の、もっとぅ、ちんぽ欲しい、、おまんこして〜、、あっ、あっ、あ〜〜。おっ、おっ、ぐえ〜〜、、っ、え〜〜っ」

貴方に若くて可愛い恋人が出来るなんて、恐ろしい事は考えたくないけれど、それまでいっぱい愛して、

「あっ、い〜〜、ぐぅ、〜ん、功ちゃん、ら、め、ソコ、、オシッコ出るの、、あっう〜ん、待って、嫌。んっ〜」

「いいよ、飲んであげる」

「え?」

信じられない事言って、ピタッとアソコに吸い付いたの、

「いや〜、いあん、らめらめらめ、そんな事しちゃ、らめよ〜、あ〜〜、トイレ、、ね、行かせて、、、う〜ん、」

指でアソコをパックリ開いて、舌でグリルリ、グリルリ舐めて刺激するの。

「功ちゃん、許ひて〜、もうれちゃうよ、いいの〜、あ〜ん、らめよ〜、、ああ、あっ、ああ〜〜、ごろめんなら〜い」

お口を離さないから、チョロって出ちゃったんですぅ。

「美味しいなあ、全部出すまで、待ってるね」

そう言って、吸い付くの。

興奮が爆発してて、身体が震えて止まらないの。

脳がオシッコしろって命令するんですぅ〜。

「ああ、許ひて、、ああ、ご免らさい、、くっ、、あ〜〜、、こうちゃん、私、わらし、、、、ぁぁぁ」

ジョボジョボジョボっていっぱい出るの。

「ぁ、ぁぁ、、、、、、、。ぅあ、はぅ、ひぃ、、、こ、こうちゃん、、こうちゃん」

「おばさん、嫌らしいなあ、オシッコしながら行ったでしょ」

「、、、、、こうちゃん、、こんあこと、しても、いいの、、許して、、ぁぁぁ、、ゴメンらさい、、ぅ、ぅっ、、〜ん、ん」

私のアソコ、セックスしてると節操が無くなっちゃうの。

どうしてこんな事までするの。

考えないようにはしているんだけど、もしかして功ちゃんは、私の事、本当に好きなのかも知れない。

セックスだけじゃなく、愛してくれているかもって思ったんです。

「貴方、会社の人にって、毎日嬉しそうにお弁当作って持って行ってるけど、男が食べているんじゃないの。この頃金曜は友達と逢うって言って泊まって来るし」

ママが時々不振に思って、いつも同じ事聞くの。

適当に受け流していたんですけど、

「ん、、うっん、、そう、、かもね」

って思い切って言っちゃったんです。

「やっぱり。おかしいと思ってたのよ。で、どんな関係なのよ。どれくらい親しいのよ。どこまで行ってるの」

「さあ、彼、若いのよね、連れて来ようかな、来てもいいかしら」

「あら〜、いいわ、来て、いつ来るの」

功ちゃんと逢うのは、水曜日と、休み前の金曜から土曜日に決めてたんだけど、

いつもホテル代を心配するの。

家に来てもらうのは、たとえ一時でも、こんな私でも、ステキな人と付き合った事があるのよって事実を、母に見せたかったんです。

「ママにだけ言うのよ、誰にも言わないでね」

「何よ?。私が口の固いの知らないの。貴方の事なんか誰にも言いませんよ」

男に縁の無かった、私のヒガミもあるんですけど、

母の言葉には、何となく棘と言うか嫌味があって、チクチク、時にはグサって刺さるの。

「彼のうちは凄く貧乏なの、ホテルに行くと、お金が勿体無いって言うのよ」

「んまっ。んっまま、もうそんな関係なの、おほほほほ、良かったわあ、おめでとう、奈々恵ちゃん。貴方のお部屋使ったらいいんじゃないの」

「じゃ、今週の土曜。会社のお休みの日、パパも胡桃も居ないでしょ、彼に来てもらってもいいわね」

「いいわよ。おほほほ、それはお楽しみだわ」

「じゃ、功ちゃんにOKって言うわね。来るのは何時でもいいわね」

「功ちゃんって言うんだ。もう長く付き合っているみたいね、。私、美容院に行かなくちゃいけないわね、好きなお料理は何かしら」

「彼ね、化粧した女は好きじゃないみたいなの。料理は定食屋専門」

「何だか、面白味が無いわね。でも、付き合うならなら、それくらい地味な男の方が安心出来るわよね」

娘が始めて男を連れて来るんで、母は急にそわそわして、歳は幾つか、背は高いか、給料は幾らか、性格はどんな人か、上から目線でアレコレ聞くの。

「給料は十七万三千円。働けないお父さんとお祖父さんがいるので貧乏って言ったでしょ。そんな事聞くより、土曜に来るんだから見たほうが早いわよ」

「ああ、それは、そうね。チョッとしみったれてて、貴方が食い物にされているんじゃないかって気にかかるけど、どんなのが来るのか顔を見るだけでもいいわね」

もう、いつもママは私に一言多いのよ。

  < 2回目終わり 続く >

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