と思ったけど、しょうがねえやな、そのままションベンしたのよ。
そしたら
「きゃん」
茂みに突き当たって、木にぶつかって倒れてやがんの。
「あははは、何見てよそ見してんだ。こら、ションベンかけるぞ」
女の子は慌てて立ち上がって、逃げて行きやがった。
10歳くらいだろうか?
12,3歳かも知れねえな、中学生かもな、まさか高校生って事はねえだろうが、女の子の歳はわからねえやな。
その娘が、木陰でのベンチに腰掛けて、シャツの汚れを手で払い、転んで足を打ったのだろう、痛そうに擦ったり揉んだりしてやがった。
近くの売店に行ってよ、少女が落としちまったと思う、箱に入ったバニラとソフトクリームのアイスを買って、
「怪我は無かったかい、悪かったな変な物見せちまって、どっちが好きだ」
小っちゃくてカワユイ女の子の前に出して言ったのよ。
俺を見て、チョットびっくりしたみたいだったが、首を振って恥ずかしそうにうつむいた彼女に、
「暑い日にアイスはウメエよな、ほれ、せっかく買って来たんだ、早く食わねえと溶けちゃうぜ」
上目に俺を見た丸くて大きなお目々、小っちゃなお口、
くぅ〜、ぅおおおおおお〜〜〜って〜っ、ぬあんて可愛ゆいなんだ。
あどけない少女を見たら、ズボンの中の息子が嬉しそうにムクムクおっ立って来やがった。バニラの入ったアイスを置いて、膨らんだズボンの前を女の子に見せつけるように突き出しながら去ったのさ。
俺あ、ソフトクリームを舐めながら振り返ると、女の子は箱入りアイスにスプーンを刺して食っていたのさ。
「アイスの好きな女の子か、カワユイ、可愛ゆい、う〜、ぬあんて、ぬあんて可愛ゆいんだ」
それから何日かして、又ブラッとあの公園に行ったのよ。
以外にもあの女の子が、日陰になったこの前の石のベンチに腰掛けて、本を読んでいやがった。
俺は又、バニラとソフトクリームを買って、
「暑い日にアイスはウメエよ。食べるかい」
そう言って、お人形のように座っている女の子に差し出したのよ。
女の子は俺を見て、一瞬困ったような顔をしてたが、
「ありがとう」
と言って、ちっちゃな手を出して受け取りやがった。
うおおおおおお〜〜〜〜っとっ、俺を見た丸くて大きなお目々、小っちゃなお口、
くぅ〜、ぬあんて可愛ゆいなんだ。
俺もベンチの隣に腰掛けて並んで食べたのよ。
モミジのような小さなお手々にスプーンを持って、ちっちゃな口でアイスを食べる仕草は、あどけなくて、いたいけでとっても可愛いやな。
う〜〜、ゾクゾクゾク、背筋がブルブルするぜよ。
まあ、これぐらいの歳の女の子はみんな可愛ゆいんだけどな。
時々丸い大きな目で、俺をチラッと見るんだけど、それもたまらなく可愛いやな。
「あの〜、アタシ、オジサンの大切な、大事な物見てしまって御免なさい」
「ああん?ああアレか、あんな粗末で汚ねえ物で良かったら、いつでもみせてやらあな。ママやパパには内緒だぜ、オジサン怒られるからよ。ひゃははっははは」
困ったようにニッと笑う女の子の顔も何とも可愛ゆいだぜ。
「そのバニラってアイスは旨いのか」
って聞いたら、
コックリうなずき、スプーンにすくって俺の前に出すのよ。
おお、ぬあんて気立てのいいやさしい娘なんだ。
俺はパックリ咥えて舐め取ったさ。
「うーん、こんな味か、うん旨いな。オジサンの舐めてみるかい」
俺がまだ舐めてないソフトの天辺の横を女の子に向けて出すと、以外にも舌を出してペロッと舐めやがった。
彼女の舐めたところをペロペロしたぜよ。
(う〜〜、人形みたく顔についた小っちゃなお口と、間接キッスしたぜ。ゾクゾクゾク、ブルブルブル、ジンジン)
「アイスを食べたら、ションベンがしたくなっちまった。来な、良い物見せてやらぁ」
俺は、茂みの中に入って振り返ると、女の子は座ったまま困ったようにこっちを見てやがるから、手で来いって招いたら、立ち上がってついて来やがった。
「お母さんには内緒だぜ、怒られるからよ」
そう言って固くなった息子を引っ張り出して、じょわじょわションベンしたのよ。
根元を掴んでぐるぐる回しながら出してやったぜよ。
「きゃん」
女の子は両手で顔を覆って、指の間から見てやがる。
「触ってみるかい」
首を横に振って、恥ずかしそうに俯きやがった。
そうだよな、恥ずかしいやな。
次の日曜日にもあの公園に向かったのよ。
途中、店でアイスを2つ買って、袋に入れてもらってベンチに行ったぜよ。
女の子は、例の木陰のベンチに座ってやがった。
俺を見て慌てて本を読みやがんの。
右手の指4本と左手3本に、包帯を巻いた手で持っていた袋を出して
「暑い日にはアイスが旨えよな。食べな、おめえの好きなバニラだ」
そう言って可愛い子猫ちゃんの前に出したら、袋に小っちゃな手を入れてバニラを取ったのよ。
木のヘラにすくって口に運ぶ女の子を見ていると、何とも言えねえくらい可愛ゆくて、うっとりしちまうわな。
「おじさん、食べないの、溶けちゃうよ」
うお〜、いつ聞いても、鈴を鳴らしたようなか細い声が、脳天に沁みるぜよ。
「怪我をしちまって手が痛えんだよ、悪いけどよキャップを取って食べさせてくれえかい」
こんな事もあろうかと予想して、大げさに包帯を巻いて来た手を見せて言ったのよ。
女の子はソフトクリームにかぶっているふたを取って、もみじのようなちっちゃい両手に挟んで、俺の口の前に出すのよ。
大口を開けてあんぐりかぶりつくように、舌を出してぺろぺろ舐めたさ。
もうちょっとで女の子の指を舐める所だったぜ。
「お〜、女の子に食べさせてもらうアイスは旨えや、面倒かけちまって悪りいな。おめえも早く食べな、暑いからよ溶けちまわ」
俺も、ようようやっとって感じで、ソフトを両手で挟んで言ったのよ。
「うん、あたしバニラ大好き」
つぶらな瞳が笑っているじゃないか。背筋がブルって来るぜ。
「ああ、それバニラってぇの、それも旨えやな」
そしたらよ、期待どおりにサジですくって俺に出してくれたぜ。
「旨え旨え、何て旨えアイスなんだ」
両手で挟んだホフトを女の子に出すと、遠慮がちに舐めやがった。
俺はロリコンじゃねえと思ってたけどよ、聞き分けのねえパンツの中の息子が、ムクムク大きくなりがるのよ。
こんな手で握られたらたまらねえだろうな。
そう思うとゾクゾクキンキンするぜよ。
「う〜〜っ、今朝からションベンをしないでたからよ、冷てえ物食っちまって今にもはち切れそうだよ」
「え、うふっふ、やだぁ」
「いけねえ、手が使えねえから出来ねえなあ、させてくれねえか。ちびっちゃいそうなんだ」
両手に巻いた疑似包帯を見せたのよ。
「ええ?あたしが、どうするの」
「あ〜漏れちまう、あ、あああ〜、チャックを下してくれねえか」
俺は辛抱がたまらねえって感じで、急いでいるふうに茂みに行ったのさ。
女の子は困ったようにうつむいて、とまどいいながら付いて来やがった。
「あ、ああ、駄目だ、漏れちまう、チャックを下してくれ」
腰を突き出して、包帯を巻いた手でズボンの前を指すと、
ちっちゃい手でフアスナーのピンを持って下げやがった。
「あ〜漏れちまう、中にパンパンになったチンポがあるからよ、引きずり出してくれや」
「ふっん」
「もっとズボンをガバッて広げて手ぇ入れるんだ、あ〜早くしてくれねえとチビッちまう」
戸惑いながらも、小っちゃい手で俺様の薄汚いチンポを探すのよ。
くわ〜、何て気持ちいい感触だ。
息子はもうカンカンに勃起してるぜよ、ションベンする前に射精しそうだぜ。
「ぁ、こ、これ、全部おちんちんですかぁ」
「おー、それよ。全部外に出して持っててくれ、出るよ、出るよ、いいかい」
「ふっん、いいよ、大きい、丸太ん棒みたい、きゃん」
外に出たとたんに喜んで跳ねやがった。
じょわ〜〜、じょわ、じょわ〜。
可愛い娘は、大きさに驚いて、ションベンに驚いてやがる。
「おー間に合った。同じ所ばっかりだと川になっちまうからよ、ぶんぶん回してくれや」
「こ、うですかぁ」
ギンギンになった俺の息子を両手で持って、くるんくるんて回してくれるんだぜ。
たまらねえやな。
「ふう、助かったよ。しずくがかかるといけねえからよ、振ってくれや」
「ふん、こうですかぁ」
「お〜、もっと勢いをつけて振らねえと、ズボンにかかっちまわ、おう、そうだ」
なさけねえ話だが、金玉がキュ〜って縮んで、頭に血が昇って熱くなっちまってクラクラするせよ。
「ふーい、助かったよ。上下にちんぽ振って、もっとションベンを切ってくれ」
「こう、ですかあ」
「ふう、すっきりした、ありがとうよ。しっかり手を洗って来な、汚ねえ物に触っちまったからよ」
茂みの先の誰も居ないトイレの水道で手を洗うと、綺麗になったって言ってよ、小っちゃな小っちゃな両手を俺に見せるんだ。
くえ〜。なあんて素直な良い娘なんだ。
砂場の所にブランコあったんで、
「乗るかい」
って聞いたらよ。
「うっん」
くったくなくうなずくからよ、後ろに回って、両手で包むと指が余っちまうような細い背中を押してやったのよ。
「おじさん、指は大丈夫?痛くないの」
「ああ、押すのは何ともないやな、掴むのが駄目なんだ。おめえ、お嬢ちゃんは日曜日はいつもここに来てんのか」
「ううっん、時々かな。塾の帰りなの、3時から5時くらいかな」
ミニスカートが舞って、フリルの付いた花柄入りのパンツが、とっても可愛ゆいやな。
次の日曜日も包帯を巻いて行ってよ。
アイスを食べっこして、
しょんべんもさせてもらったんだけどよ。
玉がキュ〜って縮んで、頭に血が昇って熱くなっちまって我慢できなくなっちまった。
「悪い、お嬢ちゃん、そのまま扱いてくれ、うっくぅ〜」
「え?」
とまどう女の子の手を押さえて、扱かしちまった。
すげ〜気持ち良いやな。
たまらねえや、すぐに発射さ。
ドピー、ドピドピ〜〜ン。
「あ、ぁ〜ん、又オシッコ出てるよ」
ブルブルブル。
俺あ痺れた腰を震わせて、女の子の手を押さえてなおも扱かしちまった。
すげ〜気持ち良いやな。
ドピ〜ン、ドピ〜ン。
連続射精だぜ。こんな事は初めてだぜよ。
「あ、出てる、また出てる、オシッコォ、まだ出てる」
「う〜〜〜っ、うっう、うお〜」
ブルブルブル。
身体が震えて、思わず呻き続けちまったぜよ。
「悪い悪い、お嬢ちゃんがあんまり可愛ゆいからよ、息子が喜んで射精しちまいやがった、ゴメンよ」
「ん、うん、いいよ」
うつむいて、恥ずかしそうになずきやがった。
「そうかい、助かったよ。しっかり手を洗って来な、汚ねえ物触っちまったからっよ」
「くふふふ」
照れくさそうに笑いやがんの、
何をやったか解ってんのかよ、ションベンじゃねえつうの。
俺も罪なことをやらせるもんだぜよ。
次の日曜日も、手に包帯巻いてってションベンさせてもらったのよ。
女の子が、あんまり嫌がらねえもんだから、
ついでに、又もや扱いてもらっちゃったよ。
「う〜っ、気っ持ち、えか〜」
こんな気持ちいい事やってもらっちゃ、癖になっちまわ〜な。
「ゴメンよ、お嬢ちゃん、悪りーな」
「あたしルリカって言うのよ」
「ルリカちゃんか、ぴったりのいい名前だ、ルカちゃんよ、俺がションベンするところばかり見て不公平だと思わないかい」
「え?」
「ルリカちゃんのションベンするところ見せてくれねえかな」
「え〜、それは、恥ずかしいよお」
「オジサンだって、チンポ見られて恥ずかしいさ。見られてばっかりじゃ不公平だろ」
「それは、そうだけど、オシッコ出ないしぃー」
「じゃ見るだけ、チョコット見るだけ、ね」
「う、ん」
うお〜、言って見るもんだな、承知しやがった。
「チョットだけだよ」
そう言って、フリルの付いた可愛ゆいパンツを下げたのよ。
うおーい、縦筋のまんこが出てきただよ〜
割れ目の入った饅頭だ、ふわふわのつるつる餅だ。
「ルカちゃんさ、ここに座って、出なくてもいいから、ションベンしてるトコ見せてよ、それでお相子でしょ、ね」
「え〜、いいけどぉ、チョットだけだよ」
おい、見せてくれるのかよ。
石の上にしゃがんで、ウンコ座りしてくれたのよ。
たまんねえな。
「オジサンのチンポに触ったからよ、オマンコにチョット触るよ」
「ぇ、、う、うっん、チョットだけだよ」
くわあ〜〜、神様、仏様のような何ぁんて良い子なんだあ。
俺は巻いた包帯から、ちびっとだけ出ている親指で、
神聖なマンコにそっと触り、中を開けたのよ。
ピンクの汚れを知らぬ、割れた内臓の具モツがコンニチハって顔をしてやがった。
親指に唾をつけて、土手に触りながら、マメにもチョット触ってやったぜ。
「ぁ、ん、駄目だよ」
「痛いかい」
「んっ、ううん」
何故か、指がマンコから離れねえ、離したくねえ。
唾を付けて触り続けたらよ。
何かトロリとしたのが垂れてんだよ。
俺の唾かと思ったんだけどよ、触るとネチャってしてネバいのよ。
「おじさん、チョットだけって言ったでしょ」
「あ、ああ、悪りぃ、悪りぃ、これ気持ちいいだろ」
「ぇ、ふっ、ん、ぇ、そんなの知らない」
ルカちゃんは上を向いて、口を半開きして知らん顔しているからよ、
こりゃ凄げぇ気持ち良いんだと思ってよ、
垂れてる汁を親指にすくって、マメを擦ってやったら、
ぴくん、ぴくんしやがった。
ついでに指を半分くらい入れて遊んじゃったよ。